
↑注、右手の方は小峠さんではありません(*´з`)
こんにちは!
治療院せなかリペア 関です(´-ω-`) ※今回は、当院メルマガをブログに再投稿しています。
最近、昭和の名曲『上を向いて歩こう』『秋桜』『神田川』を聞いてます。
なんでだか身に染みるの。。。
こんな時期(コロナ)だからかしら。。。
小さな石鹸カタカタ鳴った、、、。
あら、涙が(*´з`)
<お知らせ>
「北区まちなかゼミナール(まちゼミ)」が11月より開催されます。当院のまちゼミへの参加予約も始まっております!
※まちゼミとは?北区内のお店が、店主の専門知識や趣味を無料で公開するイベントです。毎年沢山の方にご好評を頂いております♪
★★★「脳を活性化する!」★★★
最近、時が過ぎるのが早くなっていると感じる事はありませんか??
それは、トキメキが少ないからとチコちゃん(NHK)が言っていました。
子供の内は生活の全てが新鮮なので、大人の一週間と比べてトキメキの量が全然違うそうです。
トキメキ(=覚えている出来事)が多ければ多いほど、感覚として充実し長く感じる様です。
もし、短く感じているようなら脳も不活性化なのでは!?
(少し無理やりかな?(*´з`))
そこで♪♪♪
気軽に楽しく、簡単に脳の五感を刺激できる方法をご紹介いたします♪
それは↓↓↓
誰でも何処でも無料で!!参加できる「北区まちなかゼミナール(まちゼミ)」です。
街なかゼミナールとは、元々愛知県岡崎市から始まった、今では全国で行われているイベントです。
昨今では大型店舗が増え、近所の商店街が寂しくなってきているのが現状です。
しかし、個店にはオーナー独自のコダワリ(クセ??)が多く面白いんです。
それをまず知ってもらいたい!そんな事から始まったコミニケーション事業なんですよ。
具体的には、店主が色々な講座を考え、一般の方々にお話ししたり体験してもらうイベントになります。
フラワーアレンジメント、木工彫刻、動物占い、家の模型作り、スマホ教室、産後のくびれ教室などなど。
どれもとっても魅力的♪♪♪
是非、新しい物に触れ、人生の一枚の絵に色を増やしてみませんか?
私は、このまちゼミに参加する店主さんとは面識があるのですが優しい方ばかりです。
チョット勇気を出して、一歩踏み出してみませんか???楽しく脳を活性化するチャンス!
参加しないとチコちゃんに
”ボーっと生きてるんじゃねーよ”と言われちゃうかも(笑)
※まちゼミには厳格なルールがあり、無理やり物を買ってもらったり、お店のサービスを売りつける事は禁止になっています。もともと街と住んでいる人をつなげるコミュニケーション事業なので宣伝ではありません。
※北区では今年で5回目ですが、コロナ対応も考え、今年は半分くらいの講座がZOOM開催となっています。
(もちろんZOOMを指導する講座も用意してあります。)
ご予約や詳細はコチラをご覧ください↓↓↓
今回は少し宣伝になってしまってスミマセン。
今週も穏やかな一週間でありますように(*^▽^*)
ご感想はコチラまで♪→senakarepair@outlook.jp
★★ブログでは、「健康法」や「日々の出来事」「新製品の紹介」「イベント情報」などを
綴ってます。良かったら覗いて下さい!★★★
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(*’▽’)
10月も半ば過ぎ、寒く乾燥する日が増えてきましたね(-_-;)
起床時に喉の乾燥や違和感を感じていませんか?
今回は、「喉の役割」についてがテーマです。
喉の乾燥は感染症を引き起こす要因になりますのでしっかり知識と対策を覚えましょう!
・喉の構造
喉は咽頭(いんとう)・喉頭(こうとう)の2つの組織からできています。
咽頭:鼻腔(鼻の奥)〜食道の入口までのことをいいます。
食べ物を食道に送る通路・空気を気管に送る通路があります。
喉頭:咽頭の下、気管の入口付近までのことをいいます。
成人男性でいう喉ぼとけにあたる場所です。
・役割
①呼吸をする
②物を飲み込んで食道に送る
③声を発する
④細菌やウイルスなどの侵入を防ぐ
・喉の乾燥と感染症の関係性
喉の粘膜の表面には、細菌やウイルスをブロックする「線毛」という組織があり細菌やウイルスの侵入を防いでくれます。
線毛は乾燥をすると働きが弱まって、細菌やウイルスが侵入しやすくなり炎症が生じます。
炎症が起こることで喉の痛みや腫れの原因になります。
空気の乾燥や水分不足は、喉の痛みだけでなく感染症を引き起こすリスクが高まります!
・対策
こまめに水分を摂ることです。
飲みすぎて気分が悪くなる方は、うがいをしたり・アメを舐めることでも喉を潤すことが出来ます。
これから冬の寒さが厳しくなってきますので、早めに乾燥対策をしましょう!
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(*’▽’)
10月も中旬になりましたが、暑かったり寒かったりする日が多いですね(^^;
前回に引き続き、「気温差による不調(だるさ・頭痛)について」でお話ししていきます。
今回は対策についてです。
・対策
→温めることが効果的です!
ご存知の方も多い対策かと思いますが、なぜ効果があるかのかを考えてみましょう!
①免疫力が上がる
・免疫機能に関与している細胞は体温が高いと活発に働きます。
・温めると免疫細胞の働きが良くなり、感染症にかかりにくくなります。
②疲れにくくなる
・身体を温めると全身の血流が良くなります。身体の隅々まで酸素が行きわたり、溜まっていた疲労物質が流れやすくなります。
・首や肩こりの予防にもつながります。
・温める方法
①ホッカイロ・蒸気の温熱シート
→価格も安くコンビニなどで手に入り、手軽に身体を温めることが出来ます。
肩・腰・お腹など冷えが気になる所に衣服の上から貼ると効果抜群です♪
②湯たんぽ
③脚のストレッチ
→身体の中でも一番大きい筋肉である脚を動かすことで、効率良く熱を発生させることができます
↑当院でお伝えしている脚のストレッチです♪
例)壁ドンストレッチ
上記のようにつま先と膝の向きをまっすぐにして伸ばしたい脚を後ろに下げます。これを左右30秒ずつ行います。
冷えは身体が硬くなるだけでなく、神経・細胞の働きも悪くしてしまいます。
しっかり温めて秋の寒暖差だけでなく、これから来る冬の寒さに負けない身体作りをしましょう!!
こんにちは!藤原 森です(^O^)/
毎年恒例、「北区まちゼミ」の季節がやってきました!
とはいえ、まだまだコロナ禍真っただ中。
そこで今年のまちゼミは…
いつも通りの店舗内講座に加えて
オンライン講座!
開講いたします!!!
①通常講座
今まで通りの店舗内で行う講座になります。
もちろん感染拡大防止のため
・マスクの着用
・消毒の徹底
・例年よりも定員を減らす
こういった対策の上で講座を実施いたします!
通常講座の詳細はコチラ
②オンライン講座
ご自宅からPC,スマートフォンで参加できる講座です!
状勢に配慮し今年からの開催!
顔を直接会わせない講座は少し寂しい気もしますが、参加者の方に楽しんで頂けるような
講座を目指していきます!
詳細、お申込みはコチラ
どちらの講座も参加者の方に楽しんで頂けるように張り切って準備しています!
参加費は無料!!!
是非お気軽にご参加下さい!
こんにちは。せなかリペア藤原慧美です(*’▽’)
10月に入り、日中は暑いですが朝晩は涼しくなってきて秋らしい陽気になりましたね🌰
そのせいか、朝晩の気温差で体調を崩す方がとても増えています(-_-;)
なぜ、季節の変わり目で体調が崩れてしまうのでしょう?
今回は「なぜ気温差で体調が崩れてしまうか」をお伝えします!
・気温差と自律神経の関係
→「自律神経とは?」のブログと内容が重複してしまうのですが、
自律神経には内臓・血管・体温を一定に保つなどの働きがあります。
暑い日は汗をかいて体温を下げたり、寒い日は脂肪を蓄えて熱を逃がさないようにしたりなどを自動で行ってくれますが、
気温差が10度近くあると、必要以上に自律神経がエネルギーを使い疲弊して様々な不調が起こります。
・気温差が激しい季節
春先と秋口は気温差が大きく季節も変わります。
・自律神経の乱れで起こる不調
だるさ・疲労・頭痛・不眠・便秘など多岐にわたります。
・原因
日常生活でストレスを抱えていたり・不規則な生活を送っている方は自律神経が乱れやすいです。
ストレスがかかると交感神経の働きが優位になって、心拍数が上がり疲れやすい・血管が収縮して血流が悪くなったりします。
また、不規則な生活をしている方は睡眠のリズムが崩れ疲労が溜まりやすくなります。
上記の様な生活をしている方は自律神経が乱れやすく、気温差による変化に身体が追い付かず不調が出やすいです。
今回は気温差による不調についてお話ししました。
いつも季節の変わり目で体調を崩される方は、普段からの生活が大きく関係しているかと思われます。
次回は対策についてお伝えします!!